【菊花賞】アーバンシックV!ルメールに導かれて菊の大輪
◇G1・菊花賞(2024年10月20日 京都芝3000メートル)
クラシック最終戦「菊花賞」はアーバンシック(牡3=武井)が制し、G1初制覇を飾った。
アーバンシックは父スワーヴリチャード、母エッジ―スタイル(母の父ハービンジャー)の血統で通算7戦4勝。
騎乗したルメールはJRA・G1通算53勝目、武井師は同初勝利となった。
▼菊花賞 英国のセントレジャーに範を取って、1938年に「京都農林省賞典四歳呼馬」の名称で創設された。出走は3歳の牡馬と牝馬に限られ、セン馬は出走できない。クラシック3冠の最終戦。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/42a9b67dc620cf04e82c616b5ca7821f9721ea5b
引用元: ・【競馬】G1・菊花賞 アーバンシックがG1初制覇! ルメールに導かれて菊の大輪 1番人気ダノンデサイルは沈む… [冬月記者★]
舐めてんの?w
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